Cloudbric WAF+はどうやって導入しますか?

Cloudbric WAF+は、WebサイトのDNS情報を変更するだけで簡単に導入できます。ヒアリングシートに保護対象であるFQDN情報を記入しご提出いただき、弊社より保護対象の登録及びDNS情報に関する情報をご案内いたします。(ルートドメインはAレコード、サブドメインはCNAMEに変更)
弊社よりご案内したDNS情報に変更していただくとCloudbric WAF+をご利用いただけます。無償トライアルはDNS情報変更後、30日間可能で、検知ログを基に例外処理リストを弊社にて作成し、ご提供いたします。

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