バイパス機能とは何ですか?

Cloudbric WAF+のご利用中に、保護機能をOFFに切り替え、トラフィックがWAFを経由せずに、そのまま通過するように設定することを指します。当該の機能はWebサイトの閲覧不可などの障害が発生した場合、Cloudbric WAF+の問題、あるいはWebサーバ自体の問題など、原因を区分する時に使用します。
バイパスがONのときは、検知・遮断が行われていない状態なので検知ログが残りません。

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

コメント