CDNはCloudbricの管理範囲外となるため、お客様にて直接、証明書を発行し、CDNに証明書を適用させる必要があります。
Client ‐ CDN ‐ Cloudbric WAF ‐ Origin server
また、上記の構成からCDNに証明書をアップロードする場合、
CDNにてOrigin(Cloudbric WAF)に対する証明書の有効性検査を行わない場合は、Cloudbric WAF+に証明書をアップロードする必要はありません。
この場合は、Cloudbric WAF+の基本証明書で暗号化通信を行います。
CDNで証明書の有効性検査を行う場合は、暗号化通信のためにCloudbric WAF+の無料証明書を使用するように設定するか、有効な証明書をアップロードする必要があります。
CDNの利用時、無償の証明書を使用することはできますか?
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください
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