いいえ、AWS IAMユーザ情報は、Cloudbric WMSを適用するWeb ACL数の分だけ作成してください。 Cloudbric WMSルールのアップデートに使用されるAWS APIは、AWS IAMユーザ当たり呼び出し数を制限しております(1ユーザ当たり1秒に1回)。したがって、AWS API呼び出し制限によるルール自動アップデートの失敗を最小限に抑えるためには、Web ACL数の分だけAWS IAMユーザを作成し、Web ACLごとに異なるAWS IAMユーザの接続権限情報をサービス申込書にご記載ください。
[AWS] 一つのAWS IAMユーザ情報を複数のWeb ACLに使用しても問題ないですか?
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください
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